芸術とファッションの都「パリ」で富士吉田市の生地を使用したバレエ衣装を披露!(富士吉田市)
富士吉田市(富士吉田市ホストタウン推進事業実行委員会)
素晴らしい出会いがプロジェクトを成功に!
ジャポニスム2018公式企画「伝統と先端と-日本の地方の底力-」に、2019年8月に山梨県で予定されているパリ・オペラ座バレエ団所属ダンサーをはじめとする、国際的なダンサーによるバレエ公演での衣装を展示・披露しました。この衣装は、1000年以上の歴史を持つ日本の織物産地である富士吉田市の生地を使用して制作したものです。3日間の企画イベントでは、約1000人の方にご来場いただきました。また、2月5日に開催された「公式レセプション」においては、木寺昌人在フランス日本大使をはじめ多くの関係者にご覧いただくことができました。