パリ事務所(クレア・パリ=CLAIR PARIS)は、日本の地方団体のフランスにおける共同窓口として、1990年10月に設置されました。

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CLAIR Paris Blog 2021

食を通じて東北の復興を世界に伝える:Human Legacy Dining ~Terroage Tohoku~の開催

 2021年7月23日(金)、日本に注目が集まる東京2020オリンピック大会の開会式の日、パリ市第10区庁舎において「Human Legacy Dining ~Terroage Tohoku~」と銘打ったイベントが開かれ、クレア・パリ事務所の職員も参加しました。このイベントは、一般社団法人「東の食の会」が主催したもので、復興五輪を理念に掲げながら原則無観客開催になってしまった東京2020大会に代わり、食を通じて東北の復興を世界に発信する趣旨で行われました。当日は、オンラインでパリ会場と日本の東北地方の食の生産者を繋ぎ、東北の食と酒のマリアージュ(組み合わせ)、食文化を味わってもらいながら、東北地方の生産者の方々のこれまでの軌跡とその想いがパリ会場の参加者へ伝えられました。

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三朝町とラマルー・レ・バン町のコロナ禍における姉妹都市交流活動について~鳥取県・三朝町~

 東京から飛行機で約1時間の場所にある鳥取県は、全国で人口が最も少ない県ですが、その中央に位置する三朝町は、世界屈指のラドン(ラジウム)温泉を有し、年間約35万人の観光客が訪れる、温泉と山の町です。

 本町は、フランスで学びラジウムを発見したマリー・キュリーの遺徳に感謝し、その温泉が取り持つ縁で1990年に南フランスの温泉町ラマルー・レ・バン町と1990年に友好姉妹都市提携を結び、2020年には交流30周年を迎えました。

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横須賀市・ブレスト市姉妹都市提携50周年に係る交流活動について

横須賀市市長室国際交流・基地政策課

 横須賀市は人口約 39 万、面積は 100.82 k ㎡、日本の真ん中辺りにある神奈川県の三浦半島に位置する都市です。首都・東京にも電車で1時間弱と便利な首都圏にありながら、豊かな自然にも恵まれ、穏やかな気候のとても過ごしやすいところです。

 世界4都市に姉妹都市があり、フランス・ブレスト市とは日本の近代化と横須賀市の発展 の礎となった「横須賀製鉄所」の建設に貢献したフランス人技師、フランソワ・レオンス・ ヴェルニーが勤務をしていた海軍工廠がブレスト市にあることから、1970年11月26日に 姉妹都市提携を結びました。以来、首長等の相互訪問、市民訪問団による交流や、毎年夏に は高校生を相互に派遣し、若者の国際理解と友好関係を深めています。また、2004 年からは職員交流として、毎年約4週間ずつ職員を相互派遣し、互いの行政課題や取り組み事例を学び、それぞれの行政運営の参考にするとともに、両市の交流・友好の促進、両市職員の国際化意識の向上を図ってきました。

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~日欧地域連携ヘルプデスク事業~ 日欧地域連携年次会議&マッチメイキングイベント  オンラインで開催!

日欧地域間の産業連携促進のため、自治体国際化協会(CLAIR)とアルザス欧州日本学研究所(CEEJA)が共同で運営する「日欧地域連携ヘルプデスク」は、5月17、18日、日欧地域連携年次会議・マッチメイキングイベントをオンライン開催しました。「日欧地域連携の未来」をテーマに開催し、日本及びフランスなどEU14か国から130名を超える日欧自治体や産業クラスター等の関係者が参加登録し、交流しました。

各セッションの発表を通して地域が持つ独自の特徴の強みを活かしつつ、公的機関のサポートも受けながら、企業・大学・行政等のあらゆるステークホルダーが繋がり、ミッション団の相互派遣や交流会の実施、MOU(覚書)の締結等、継続的に相互交流を積み重ね、連携を成功に導いた事例等が紹介されました。

 

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日本の地方の魅力をご紹介! ~フォンテーヌブロー美術史フェスティバルに出展~

 2021年6月4日から6日にかけて、クレアパリ及び兵庫県パリ事務所は「第10回フォンテーヌブロー美術史フェスティバル」に出展し、雄鹿のギャラリ―(La galerie des Cerfs)にて、北は北海道から南は沖縄まで地域ごとに多様な魅力をもつ日本の地方情報を一か所に集め、来場者のみなさまにご紹介しました。

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ワクチンバスの次は、ワクチンパス!?大規模イベント復活のカギとなるか

 フランスでは、6月9日から「衛生パス(Pass sanitaire)」の運用が開始されます。
 衛生パスとは、ワクチン接種完了・PCR検査陰性(48時間以内)・感染後の抗体保有(6か月以内)の証明の3種類を言い、接種情報や検査結果はそれぞれ専用のポータルサイトSI-DEPポータル(※1)、健康保険ポータル(※2)からQRコード付きの証明書が発行され、紙媒体のままか、政府のコロナ対策スマートフォンアプリ「TousAntiCovid」で利用できます。
 感染拡大リスクが高い活動の再開を支援するのが狙いで、スタジアムやコンサートホールなど、1,000人を超える人々が集まる場所では衛生パスを提示する必要があり、5月30日から6月13日まで開催されているテニスの全仏オープンでも早速採用されています。
また、外国人観光客受け入れにも利用されます。

 フランス国内の新型コロナウイルスの感染状況は改善傾向が続いており、5月19日から、飲食店のテラス席や、すべての商店、映画館・劇場・美術館等の営業が再開されています。6月9日からさらに規制が緩和され、飲食店の店内での営業が再開されるほか、映画館や美術館、スタジアムなどの最大収容人数が緩和されます。6月30日にはほぼすべての施設において感染対策をとりつつ通常営業が再開される予定です。飲食店などではワクチンパスの使用は認められていません。

 ワクチン接種者数も順調に増加しており、6月5日時点で1回目のワクチン接種が終了した人の数が約2,784万人(人口の41.5%)に達し、1,365万人(20.4%)が2回目の接種を終えました。大規模イベントなどの参加の条件として用いられる衛生パスの導入が、ワクチン接種の加速の要因の一つになっているとも考えられています。

 

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フランス ワクチン接種事情~パリのワクチンセンターでの接種体験 -5月末から誰でも接種可能に-

【フランス ワクチン接種事情】

4月末までの3度目のコンフィヌマン(いわゆるロックダウン。ただし、3度目はそれほど厳格ではなかった。)やワクチン接種の進展によるのか、先行していた英国などと同様フランスも感染者数等が最大1日約8万人のピーク時から大幅に減少してきている。とはいえ、5月中旬で下がっても感染者数は一日約1.5万人ほど(日本で言えば約3万人)である。

5月27日時点で、ワクチン最低1回接種者は2,415万人(人口の36.0%)、2回接種者は1,110万人(同16.6%)となっている。一日のワクチン接種数は、約60万回となっている。

フランスでのワクチン接種は居住市内外どこの会場でも予約が取れれば受けられ外国人でも無料。5月12日から当日又は翌日の予約の空きがあれば年齢、基礎疾患の有無など関係なく誰でも接種可能となっている。また、当初6月15日から18歳以上が誰でも接種可能となる予定であったが、前倒しされ、5月31日から誰でも接種可能となり、ワクチン接種の加速化が進められている。

病院や市区役所や公共施設に設けられたワクチンセンターなどは主にファイザー社、モデルナ社、ジョンソンエンドジョンソン社(55歳以上)、市中薬局や市中の一般医では管理が容易なアストラゼネカ社(55歳以上)のワクチンを接種していて、会場や会場の種類で予約時にワクチンがわかるようになっている。55歳以上に限定しているアストラゼネカ製は薬局で薬剤師や市中の一般医が打てるのでより迅速に接種を進められているようだ。

予約サイトでは、ワクチンが複数種類ある会場では予約時にワクチンの種類を選ぶようにもなっている。一方、ワクチン接種している市中薬局では、個別の予約受付もしていて、手書きのノートに待機者リストを書き込み、個別に電話をかけて予約を受けているところもある。

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イッシー・レ・ムリノー市長に交流10周年・オリンピックを契機とする交流発展に向けた市川市長親書を手交

 2021年4月28日、パリの南西部に隣接し、千葉県市川市のパートナーシティであるイッシー・レ・ムリノー市を伊原駐仏日本大使が訪問する機会に、クレアパリ事務所も同行し、アンドレ・サンティニ市長との会談や日本庭園など両市の交流関係施設視察を行いました。 

 会談では、市川市から派遣されているパリ事務所職員が、コロナ禍での交流深化に向けた村越市川市長の親書をサンティニ市長にお渡しし、両市の平和と健康を願うとともに、2022年のパートナーシティ締結10周年や2024年のパリ五輪に向けた交流、ICT(情報通信技術)などを利用した新たな交流形態など、両市のさらなる関係強化について意見交換しました。

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【エントリー再開!】ワールドマスターズ関西、5月13日よりエントリー受付再開

ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会からのお知らせです。

2022年5月開催の当大会につきまして、2021年3月1日より停止しておりましたエントリーの受付を下記の通り再開いたしましたので、お知らせいたします。

 【エントリー再開日時】

2021年5月13日(木) 10時~

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