兵庫県食材の魅力をパリでPR!!
2017年7月10日に、兵庫県の魅力を紹介する「日本の縮図 兵庫県 Hyôgo l'essence du Japon」フェアのオープニングイベントが、パリ2区の「La Maison du Sake」にて開催されました。
2017年7月10日に、兵庫県の魅力を紹介する「日本の縮図 兵庫県 Hyôgo l'essence du Japon」フェアのオープニングイベントが、パリ2区の「La Maison du Sake」にて開催されました。
6月30日から7月2日に、パリ近郊のアンギャン=レ=バン市でユネスコ創造都市ネットワーク年次総会が開催され、同ネットワーク加盟都市のうち96都市の代表が44カ国から参加しました。
ユネスコ創造都市ネットワークとは、ユネスコにより認定された創造都市同士が文化を通じた連携を行うことにより、地域の文化産業の振興、持続的な発展を推進する国際的なネットワークです。2004年に創設され、文学・映画・音楽・工芸・デザイン・メディアアート・食文化の7分野で現在54カ国、116都市が加盟しています。
6月26日(月)フランスで初めて開催された日本酒コンクール「Kura Master」の審査会がありました。日本全国の酒蔵数の約2割に相当する220社から、計550銘柄が集まり、フランス人のソムリエらによって審査が行われました。審査結果は7月11日(火)に発表されます。果たして日本酒はフランスで受け入れられるのでしょうか。
東京都アクセラレータプログラム「フィンテックビジネスキャンプ東京」
東京都では、アジアナンバーワンの国際金融都市の地位を取り戻すため、「東京版金融ビッグバン」ともいうべき新たな構想を今秋にまとめる予定です。今月9日には、そのポイントとなる事項を「国際金融都市・東京」構想骨子として発表しました。本骨子において、フィンテック産業の育成のため、「アクセラレータプログラム」 を実施し、革新的ビジネスの開発支援等に取り組むこととしています。
http://www.seisakukikaku.metro.tokyo.jp/GFCT/japanese/(リンク先のページは既に削除されています。)
6月6日~7日にパリの経済協力開発機構(OECD)本部にてフォーラムが開催されました。6日に併せて開催されたレセプションに福島県がブースを構え、県産品のPRを行ないました。
2017年6月6日、7日にかけてパリ16区の経済協力開発機構本部でOECDフォーラムが開催されました。
5月4日から5月8日にかけて、パリのグランパレでアートクラフト展覧会(Salon Révélations des métiers d'art et de la création 2017)
が開催されました。
フランスにおいて、栄養と減量の専門医であるソフィー・オルテガ医師が、こんにゃくなどに関する本「SECRETS SANTE ET MINCEUR DU JAPON」(「日本の健康と細身の秘密」)を出版し、フランス国営放送が取材するなど話題となっている。
4月13日~14日にフランス北西部のサン=マロ市で開催された旅行ブロガー見本市(Salon des Blogueurs de Voyage)に広島県・島根県が共同出展し、クレアパリ事務所が活動支援を行いました。見本市の概要及びフランスのブロガーについて報告します。