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パリ事務所(クレア・パリ=CLAIR PARIS)は、日本の地方団体のフランスにおける共同窓口として、1990年10月に設置されました。

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佐賀県がフランス・パリにて有田焼のテストマーケティングを実施

佐賀県を代表する地場産業である有田焼は、2016年(平成28年)に創業400年を迎えます。佐賀県では、この創業400年を機に、次の100年に向けた有田焼の新たな発展の第一歩となるよう、海外展開をはじめ、新たな市場開拓などに取り組まれています。

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マルセイユでJAPAN EXPO SUDが開催

 3月6日(金)から8日(日)まで、南仏の中心都市マルセイユで、ポップカルチャーの見本市「JAPAN EXPO SUD」が開催されました。毎年夏にパリで開かれるJAPAN EXPOの南仏版として2009年から開催されているもので、今年で6回目。前回2013年の開催時は4万5,000人の来場者を記録し、南仏最大の日本文化イベントとなっています。

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ゴッホゆかりの町で桜を活用した日本の自治体の地域活性化策を紹介

2月20日、画家ゴッホゆかりの地として知られる南仏サン・レミ・ド・プロバンスで、地域の観光資源の開発・活用に関するフォーラムが地域のコミューン共同体の主催で開催され、クレアパリ事務所が発表者として招待されました。

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“美食の街”リヨンの食品見本市SIRHAに自治体が出展

パリに次ぐフランス第二の都市圏規模を誇るリヨン。美食の街として知られるこのリヨンで、2年に一度開かれているのがSIRHA(シラ国際外食産業見本市)です。第17回の今年は、1月24日(土)から28日(水)の5日間開催され、日本の自治体もブースを出展しました。

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メゾン・エ・オブジェで自治体がPR

1月23日(金)から27日(火)までの5日間、パリ郊外のノール・ヴィルパント展示会場で「メゾン・エ・オブジェ」が開かれました。13万平方メートルの展示面積、3千の出展者、8万5千人の来場がある欧州最大級のインテリア・デザイン国際見本市で、年に2回、9月と1月に開催されています。

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