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パリ事務所(クレア・パリ=CLAIR PARIS)は、日本の地方団体のフランスにおける共同窓口として、1990年10月に設置されました。

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新着情報

CLAIR Paris Blog

 2015年9月の国連サミットで、「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)」を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されてから5年近くが経過した。SDGsは、先進国も含め、経済、環境、社会の3つの柱に17のゴールを掲げ、タテワリでなく総合的に取り組むことにより、持続可能な発展を目指すものであり、これまで日本やフランスを始めとする世界各国の政府、自治体、企業などが、SDGsの達成に向けて取り組んできた。

続きを読む:コロナ禍がSDGsに及ぼす影響とフランス自治体の取組について

新型コロナウイルスによる感染拡大を防ぐため、世界各地で都市封鎖や外出自粛の措置が講じられました。経済活動が滞る一方で、「必要は発明の母」と言われるように、この危機に際して、仏ブルターニュ州が支援してきたスタートアップ企業であるNG Biotech社が新型コロナウイルス感染を簡単かつ迅速に検査する低価格な抗体検査法「NG-Test®IgG-IgM COVID-19」を開発し、ブルターニュ州およびフランス国防省から財政支援を受け、検査キットの大量生産に成功しました。

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北九州国際漫画大賞は、マンガ文化の普及を促進し、国境を越えてさらに発展することを目的に開催されています。

第5回コンテストの応募は、2020年6月1日(月)から、2020年9月2日(水)日本時間午後2時まで、インターネットで受付けます。応募者は、オリジナルの4コマ漫画を提出する必要があります。コンテストは、プロとアマチュアの両方、また全ての年齢と国籍の方に開かれています。

昨年の応募件数は1140作品で、24か国・地域から応募がありました。

受賞者は、2020年11月上旬に発表される予定で、大賞受賞者には30万円、海外部門賞受賞者には20万円が贈られます。(他の賞についてはウェブサイトを参照してください。)

なお、審査委員長は、「宇宙海賊キャプテンハーロック」などで有名な漫画家 松本零士先生が務められます。

続きを読む:「第5回北九州国際漫画大賞」作品募集中!

Tagged under: 文化

広島県商工労働局海外ビジネス課

 日本酒は、米と麹と水を主な原料として発酵・熟成させた日本特有の製法で醸造されるお酒で、ワインと同様、食べる料理に合わせて選ぶとよりその美味しさを楽しむことができます。
 広島県で造られる日本酒は、芳醇な香りとうま味が調和しキレのよいのが特徴です。広島県は中国山地、瀬戸内海および盆地に囲まれた温和な気候風土に恵まれ、甘口、辛口、淡麗、濃醇まで個性的な味わいの酒が揃っています。

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Tagged under: 経済活動

 フランスにおける新型コロナウイルスの被害は甚大で、2020年6月3日時点で累計感染者数は約14万8000人、累計死亡者数は2万8000人超(人口10万人当たり感染者数220.83人、死亡者数43.12人)となっている。

 感染者数が日々100人単位で増加していた2020年3月、フランス政府は、インターネット等を介して医師の診察を受けられる遠隔診療に関する従来の規制を時限的に緩和した。規制緩和の目的は大きく分けると2つあり、1つは可能な限り他者との接触を避けることで、新型コロナウイルスの感染拡大を防止すること、もう1つは、新型コロナウイルス以外の病気を抱える人々に対して医療機関のアクセシビリティを向上させることである。医療機関を訪問することによる同ウイルスへの感染の不安や、医療現場の繁忙状況から、何らかの疾患を抱える患者らが通院を躊躇してしまい、そのせいで病状が悪化してしまうといった懸念されたためだ。

続きを読む:コロナウイルスを契機とした遠隔診療の大幅な規制緩和

 3月13日、パリ市にある公立のポール・ポワレ高校において、同校と東京都立忍岡高校との間のパートナーシップ協定が締結され、クレアパリ事務所も立ち合いました。
 この協定締結は、昨年5月に、仏国民教育省の機関であるアカデミー・ド・パリと東京都教育委員会との間で締結された覚書を踏まえた交流の一つとなります。フランスにおいては、高校の施設は州が設置するものの教育課程等は国が所管するため、都教育委員会と仏政府機関が覚書を締結することとなったものです。この覚書に基づき、両者は、言語教育、文化、オリンピック・パラリンピック教育の推進を主なテーマとして、学校間交流、児童・生徒や教職員の交流及び情報交換といった分野で協力を進めています。

続きを読む:ファッションが拓く交流、パリと東京の公立高校がパートナーシップ協定を締結

Tagged under: 国際交流

 新型コロナウイルスの感染拡大により、世界最多の入場者数を誇るルーブル美術館が3月13日より無期限の閉館を発表しました。政府による「100人以上の集会の禁止」を受けて閉館に踏み切ったものとされています。

 今回の閉館措置がとられる直前の3月1日から2日にかけても、同館は臨時休館しました。新型コロナウイルスへの感染を恐れた職員らが、労働法で認められている「撤退権(droit de retrait)」を行使し、就業拒否を行ったためです。

続きを読む:新型コロナウイルスから労働者の安全を守る「撤退権」=ルーブル美術館が休館

2月17日に在リヨン領事事務所主催のもと天皇誕生日祝賀レセプションが開催され、クレアパリ事務所がブースを出展し日本の自治体をPRしました。レセプションには約300名の日仏来賓が出席し、ジェラール・コロン リヨン市長からは本年10月に同市の国際美食館で開催されるイベント「日本食月間」を例に、美食の街と日本との深い関わりが披露されました。同イベントは、リヨン市、リヨンメトロポールの協力のもと、日本の外務省、農林水産省などが実施するもので、クレアパリも食をテーマに日本の各地域の伝統工芸を紹介する「伝統と先端と~日本の地方の底力~」を開催します。

続きを読む:美食の都仏リヨンで日本の自治体をPR=天皇誕生日祝賀レセプション

熊本国際スポーツ大会推進事務局

 2019年、熊本県において「ラグビーワールドカップ2019(RWC)」及び「女子ハンドボール世界選手権大会(WWHCh)」の2つの国際スポーツ大会が短期間に相次いで開催されました。
 まず、RWCでは、本県で10月6日(日)にフランスvsトンガ、10月13日(日)にウェールズvsウルグアイの2試合が行われ、両試合ともチケットが完売し、観戦者の合計が約56,000人となるなど、大変に盛り上がりました。熊本市内中心部に設置したファンゾーンでは、日本戦のパブリックビューイングを中心に多くのラグビーファンで溢れました。ファンゾーンでは、本県の文化等を紹介するイベントも実施し、多くの海外からのお客様にもお楽しみいただきました。RWCの本県における経済効果は、事前の試算約98億円を上回る約107億円と推計されています。

続きを読む:2つの国際スポーツ大会-RWC・WWHCh-を契機とした交流の取組みについて

Tagged under: 国際交流