パリで“老舗精神”に関する講演・討論会
5月16日、パリ・イルドフランス商工会議所の主催により、日仏の歴史ある企業の代表者による“老舗”をめぐる講演および討論会が開催されました。
5月16日、パリ・イルドフランス商工会議所の主催により、日仏の歴史ある企業の代表者による“老舗”をめぐる講演および討論会が開催されました。
5月13日(火)夕刻、パリ市内のホテルで山下朝史(あさふみ)氏の講演会が開催されました(主催:在仏日本商工会議所)。
5月8日、OECD東北スクールに参加している釣巻洋子さんと小山康平さんおよび運営事務局の皆様が、クレアパリ事務所を訪問してくださいました。
2014年5月16日まで、パリ7区の区役所2階ホールにて、葛飾北斎の浮世絵展「墨田と北斎」が開かれています。
この展覧会は、7区と交流のある東京都墨田区の提案により開かれたもので、墨田区ゆかりの浮世絵師である北斎の作品(複製)数十点が、区の紹介パネルとともに展示されています。
クレアパリ事務所では、この展覧会のオープニングレセプションに参加しました。
マニュエル・ヴァルス新首相が言明した「州半減、県廃止」の方針について、調査会社Ifop社がSud Ouest Dimanche紙向けに行ったアンケート調査の結果が報じられている。
コミューン統一選挙での政権与党社会党の敗退を受けて、オランド大統領は内閣改造に踏み切りました。
エロー前首相の後を受けたマニュエル・ヴァルス首相(前内務大臣)の所信表明演説が、昨日4月8日国民議会で行われました。地方制度についてもドラスティックな内容が含まれていますが、社会党最右派である同首相の主張は、前サルコジ大統領の主張を髣髴とさせます。それどころか、サルコジ改革として一旦改正法が成立し、それを社会党自身が否定・再改正した内容をも含むところであり、今後様々な議論を呼ぶことになりそうです。
2014年1月24日から2月6日までの2週間、「和の食卓」をテーマにした岐阜県のテストマーケティング事業がパリ1区サンタンヌ通りの和雑貨セレクトショップ「Discover Japan」にて開催されました。
2014年2月11日~22日、パリ日本文化会館において、日本各地の伝統産業の最先端の姿を展示する「SYNERGIES ENTRE TRADITION ET MODERNITÉ - l’artisanat local japonais à la pointe」が開催されました。
昨日(1月14日)16時半から、一昨年5月のオランド大統領就任後3度目となる大規模な記者会見が開催された。