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パリ事務所(クレア・パリ=CLAIR PARIS)は、日本の地方団体のフランスにおける共同窓口として、1990年10月に設置されました。

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和歌山県の海外販路開拓調査に同行して~2つの生地の見本市~「プルミエール・ヴィジョン」&「テックスワールド」

当事務所では、日本の地方自治体等がフランス、ベルギー、スイス(フランス語圏)において調査や視察等を実施する際の支援を行っています。

⇒活動支援の詳細はこちら

今回、和歌山県から依頼のあった2つの生地の見本市の調査(「プルミエール・ヴィジョン」、「テックスワールド」)に当事務所職員が同行しましたので、その模様をご紹介します。

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当事務所広報誌「La Lettre de CLAIR-Paris 77号」を発行しました

当事務所では、所管国の地方行政関係者等に対し、日本の地方行政制度、地方公共団体の先進施策、当事務所の事業・活動等を紹介するため、季刊のニューズレターを発行しています。このたび、最新号の「La Lettre de CLAIR-Paris 第77号(フランス語)」を発行いたしました。

○ 「La Lettre de CLAIR-Paris 第77号」概要
・神戸市及び神戸マルセイユ50周年記念イベント
・ 海外自治体幹部交流協力セミナー(奈良県)
・東京都水道管理事業(漏水率低減策を中心に)
・クレアパリ連携強化事業紹介

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環境にやさしい貸し電気自動車サービス Autolib’(オートリブ)スタート!

2011年12月から、パリ市を含むイル・ド・フランス州内の46の自治体で、新たな貸し電気自動車サービス「Autolib’(オートリブ)」が正式にスタートしました。

始まったばかりのこの新サービスのねらいや概要をご紹介するほか、実際に利用した当事務所職員の体験記についてもご紹介します。

○サービスのねらい、概要はこちら

○当事務所職員の体験記はこちら

当事務所広報誌「é-CLAIR/La lettre de CLAIR Paris 82号」を発行

当事務所では、所管国の地方行政関係者に対し、日本の地方行政制度、地方公共団体の先進施策、当事務所の事業・活動等を紹介するため、季刊のニューズレターを発行しています。

○「é-CLAIR/La lettre de CLAIR Paris 82号」概要
Activités
・ジャパン・エキスポ2013
・日仏地方自治フォーラムのお知らせ
「日本とフランスにおける都市整備:今求められる生活環境とは」
・海外自治体幹部交流協力セミナー2013
・2013年JETプログラム参加者紹介
Actualités
・富士山世界遺産登録:信仰の対象と芸術の源泉
・姉妹都市交流
ナンシー市-金沢市:40年を迎えた絆
イッシー・レ・ムリノー市-市川市:イッシー市代表団の市川市訪問
Présentation du système d'administration locale au Japon
・大阪都構想
En bref
・グルノーブル市-つくば市:姉妹都市提携に向けて発進
・坂本総務副大臣の訪仏
・日西交流400周年事業:東日本再生ヴィジョン展の広がり
・第4回自治体国際交流協力フォーラムへの出展

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当事務所広報誌「é-CLAIR / La lettre de CLAIR Paris 81号」を発行

当事務所では、所管国の地方行政関係者等に対し、日本の地方行政制度、地方公共団体の先進施策、当事務所の事業・活動等を紹介するため、季刊のニューズレターを発行しています。

○「é-CLAIR / La lettre de CLAIR Paris 81号」概要

オランド大統領訪日 ~「日仏共同声明」とクレアの役割~
・2013年度ニューズレター編集方針
・日仏自治体交流トピックス
-「デニムの凱旋~日本・倉敷のものづくり展」
-「東日本再生ヴィジョン展」(パリ市、リヨン市)
-「日本食を食べて、日本食を食べに、日本に行こう」プロジェクト
・JETAA活動紹介 (講演会「桜の世界」、居合道講習会)
・自治体ベストプラクティス
-佐賀県 「99さがネット(佐賀県医療機関情報・救急医療情報システム)」
-岐阜県 「GIFU・スマートフォンプロジェクト」
・世界遺産と自治体の取り組み「復興の象徴 世界遺産平泉」(岩手県平泉町)
・日本の地方自治最前線 「国と地方の協議の場」

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当事務所広報誌「é-CLAIR / La lettre de CLAIR Paris 80号」を発行

当事務所では、所管国の地方行政関係者等に対し、日本の地方行政制度、地方公共団体の先進施策、当事務所の事業・活動等を紹介するため、季刊のニューズレターを発行しています。

○「é-CLAIR / La lettre de CLAIR Paris 80号」概要

・2012年度 対EU情報発信事業
・日本の地方自治体紹介(世界文化遺産登録に向けて、鎌倉市の取組み)
・北九州市における先進政策、幹部交流招へいセミナー
・JETAAイベントのお知らせ

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【報告】復興支援・対日投資フォーラム

去る2月27日、パリ・イルドフランス商工会議所本部にて、同会議所、日仏経済交流委員会及びジェトロ主催による「復興支援・対日投資フォーラム Forum France-Japon:l’après séisme」が開催され、谷公一復興副大臣、ルイ・シュバイツァー仏外務大臣特別代表(ルノー名誉会長)等の臨席の下、日本政府や被災3県、日仏の多彩な事業者等から、東日本の復興の最新の状況の報告や復興に対する日仏企業の協力への呼びかけが行われました。
当クレアパリ事務所の所長もパネリストとして参加。全体のプログラムはジェトロパリ事務所HPをご覧ください。また所長のプレゼンテーションについてはClair Paris Blogに所長がコメントを載せておりますのでそちらもご覧ください。

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【報告】スペイン・バリャドリッド市の「日本文化デー」

2月2日(土)から二日間、スペイン・カスティーリャ・イ・レオン州の州都バリャドリッド市で「日本文化デー」が開催されました。会場には開会式から多くの市民の方々が集まり、ステージでは和太鼓や三味線など日本の伝統芸能が披露されるとともに、能面をはじめとする伝統工芸品の展示、折り紙教室などバラエティに富んだメニューが世代を超えた多くの皆さんの関心を集めていました。

また会場の入り口では福島県いわき市の復興支援に向けて「頑張っぺ!いわき」Tシャツの販売などが行われるとともに、開会式では、渡辺敬夫いわき市長からの感謝状がクレアパリ事務所長を通じて披露され、レオン・デ・ラ・リーバ市長へと手渡されました。

バヤドリッド市といわき市とは、東日本大震災直後の2011年5月、バヤドリッド市への留学経験者がいわき市の関係者であったことをきっかけに、バヤドリッド市在住の日本人や地元の方たちが力を併せて「頑張っぺ!いわき」キャンペーンを開催したことで絆が大いに深まりました。
今回はいわばその次なるステップとして開催されたもので、その様子は、地元紙 El Norte de Castilla でも大きく取り上げられました。

日本、スペイン両国では、2010年9月の首脳会談合意を踏まえ、2013年が慶長遣欧使節団派遣400周年にあたることにちなんで、1年余りの期間にわたり「日本スペイン交流400周年事業(スペインにおける日本年)」、「日本におけるスペイン年」がそれぞれ展開される予定です。
スペインにおける日本年の会場の一つとしてバリャドリッド市も予定されており、今後さらに同市における日西の交流活動が活発化することが期待されます。

日本とスペインとの友好が、バリャドリッドにおけるような草の根の活動を通じてより豊かなものへと発展していくよう、クレアパリ事務所としても最大限のサポートを続けてまいります。

参考までに、El Norte de Castilla紙(2013年2月2日付)の記事の仮訳を掲載します。当日の会場の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。

「日本文化デー」
市長、2013年は日本が大いに語られる年と予想
―市民センターで日本文化展開催―
バリャドリッド市のフランシスコ・ハビエル・レオン・デ・ラ・リーバ市長は、この土曜日、日本関連行事の中で、「2013年はバリャドリッド市において日本が大いに語られる年になるだろう。様々なレベルにおける交流が近い将来ますます具体化していくことになる」と確信を込めて述べた。
市民センターで開幕した「日本文化デー」イベントでの開会の式辞の中で市長が述べたもので、このイベントでは、日本という存在がスペインに登場してから400周年という機会をとらえ、料理、音楽、書道、華道など様々な分野における日本文化体験事業が行われる。
市長は日本大使館のアタシェをはじめ「スペインにおける日本年」委員会の複数のメンバーとともに、種々の伝統工芸品の展示、あるいは琴・太鼓・寿司などの実演を見学した。その間、市長は前回日本を訪問した際のエピソードを披露。「津波に襲われた後、スーパーマーケットの前できちんと列を作る日本人の映像を見て、他者を重んじ規律を守るアジア的な文化の価値について考えさせられた。素晴らしいと常々感じている」と強調した。

「いわきからの手紙」
最も地震・津波被害を受けた町の一つ、福島県いわき市。バリャドリッド市長は開会の挨拶の中で、これまでも支援を続けてきたいわき市は今回の日本週間イベントにおいても特別な存在、とコメント。会場では、いわき市復興支援の資金を集めるためTシャツ販売などが行われた。
「私(いわき市長)たちは、バリャドリッド市からの親愛の情や様々な支援に感謝している。我々は復興の途上にあるが、バリャドリッドと一体となって取り組んでまいりたい」と渡辺敬夫市長はバヤドリッド市長への手紙の中で述べた。この手紙は日本からの代表によって朗読、披露された。
バヤドリッド市長は挨拶の中で、日本を「伝統と現代性の共存する国」とし、「バリャドリッドは正しいスペイン語がつかわれている古都であり、是非日本の皆さんにも語学に理想の町として沢山訪れてほしい」と締め括った。

土曜日は琴の実演や和太鼓コンサートが行われ、展示室では日本刀など伝統工芸品の紹介、折り紙やデッサンの子供向け体験コーナーが設けられた。また別室では同時に、日本の文化、産業、伝統などの紹介映像も流された。さらには寿司を作るためのご飯の炊き方や魚の下ろし方、味噌汁や肉じゃがの作り方などの講座も開催。日曜日の朝には、書道や生け花、茶道に関する講演会も開かれる。まさに市長の言うとおり、「来て、見て、日本文化を心行くまで堪能」できるスペクタクルと言えよう。

(原文はこちらから)

(同紙のサイトに掲載された「日本文化デー」の会場の模様(写真)はこちらから)

(「日本スペイン交流400周年事業」の概要(在スペイン日本大使館サイト)はこちらから)