インテリア業界のパリコレ「メゾン・エ・オブジェ」に出展 市長が“デザイン工芸都市高岡”をPR
世界一のブロンズ鋳造を誇る高岡市(富山県)では、高岡の伝統産業である高岡銅器の振興を図るため、地元企業による新商品開発や国内外への販路拡大などの取組みを積極的に支援しています。
今年度、高岡銅器協同組合及び市内企業3社が、パリで開催された世界最大級のインテリアとデザイン関連見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展しました。
高岡市では、この活動を行政面から強力にバックアップするため、高橋高岡市長が来仏し、パリにおいてトップセールスを行いました。
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