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パリ事務所(クレア・パリ=CLAIR PARIS)は、日本の地方団体のフランスにおける共同窓口として、1990年10月に設置されました。

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新着情報

CLAIR Paris Blog

現在、東日本大震災により甚大な被害を受けた地方自治体の復興に向けた取組み等について広く情報発信を行う目的で実施されている「東日本再生ヴィジョン展」がパリ市庁舎での開催をきっかけとして、様々な国・地域で開催されています。今回は地域間の連帯を生み、発展していく当事業における一連の動きについて紹介いたします。

続きを読む:東日本再生ヴィジョン展の経緯と発展

所管国の地方行政関係者等に対し、日本の地方行政制度、地方公共団体の先進施策、当事務所の事業・活動等を紹介するため、季刊のニューズレター「é-CLAIR」を発行しています。最新号、バックナンバーをご紹介します。

 

最新号 

124号

○「é-CLAIR/La lettre de CLAIR Paris 124号」概要

Actualités(トピックス) 

Activités(クレア事業紹介)  

Bonnes Pratiques(ベストプラクティス)

今後、フランスではオランド政権下での分権の動向が注目を浴びることになる。そこで、順次、分権をめぐる動きをBlogの形でフォローしていきたい。

7月4日の大都市週報Grandes Villes Hebdoは、大都市市長会Association des Maires de Grandes Villes de Franceから提出された財政問題に関する質問と、それに対するジェローム・カユザック予算特命大臣(=副大臣)ministre délégué chargé du Budget, Jérôme Cahuzacの回答について報じている。

続きを読む:財政問題に関する大都市市長会の関心事項と予算特命大臣の回答