パリ事務所(クレア・パリ=CLAIR PARIS)は、日本の地方団体のフランスにおける共同窓口として、1990年10月に設置されました。

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サロン・デ・メール2019に出展しました!

クレアパリ事務所は、11月19日から21日までの3日間にわたってパリ市Porte de Versailles展示会場で開催されたサロン・デ・メールに出展し、日仏自治体交流の紹介や日本の自治体のPRを行いました。

 

サロン・デ・メールは、毎年、全仏市長会(AMF)の年次総会に合わせて行われるフランス地方自治体向けの見本市です。クレアパリは、出展者の中で唯一のフランス国外自治体関係者として、2002年からこの見本市への参加を継続しています。

今回のサロン・デ・メールには743の事業者が出展していました。また今年は、2020年3月の統一地方選挙(フランスの約35,000あるすべてのコミューンで一斉に行われるコミューン議会議員の選挙。この選挙で当選した議員から新たなメールが就任する。)を控えた現役メールらの任期最終年の総会となったことや、総会の開幕にあたりマクロン大統領が挨拶に立ったことなどでも注目を集め、3日間の参加者総数は約58,000人にのぼりました。

クレアブースでは、日仏自治体間の交流事例を知っていただきながら日本各地の自治体のPRを行いました。また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の次の大会が2024年のパリに決まりフランスでも両大会への関心が高まっていることを踏まえ、日本各地の「ホストタウン」の取組事例の紹介を通じて日本とフランスが幅広い分野で草の根レベルの交流を活発に行っていることを説明すると、大変興味深く話を聞いていただくことができました。

例年同様、日本茶によるおもてなしも提供したところですが、おもてなしを受ける様子が他の参加者の注目を集めるきっかけともなり、集まって来た方々とさらに話題が広がるなど、こちらも来場者に大変な好評を得ることができました。

クレアパリでは、サロン・デ・メールで築いたつながりなどを大切にしながら、今後も日仏自治体の情報発信や自治体間交流をサポートする取組を推進して参ります。

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クレアブースを訪れるお客様             日本茶によるおもてなし

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