1万8千人以上が来場!日本の地方の隠れた魅力的な工芸品をパリ、ナントで披露!ジャポニスム2018公式企画 第6回「『伝統と先端と-日本の地方の底力』展」
クレアパリでは、日仏友好160年記念行事「ジャポニスム2018」の公式企画として、国際交流基金ジャポニスム事務局と共催で、日本の地方に根付いた伝統産業技術にスポットを当て、日本の地方が持つ知られざる魅力をフランス国内に発信する第6回「『伝統と先端と-日本の地方の底力』展」を開催しました。
具体的には、これまでクレアパリが同展で実施してきたパリ日本文化会館等における伝統工芸品等の展示及び販売に加え、新たに同会館内での職人によるワークショップ等の企画イベント、さらにはナント市(人口約30万人)でも展示・販売・企画イベントを実施しました。