【4 コマ漫画大募集!!】北九州国際漫画大賞
北九州市漫画ミュージアムでは、4 コマ漫画を募集しています。
部門:一般部門、ジュニア部門(2026 年 4 月 1 日時点で 12 歳以下の方) ※プロ・アマ問いません。
テーマ:「鉄(てつ)」(一般部門・ジュニア部門共通) 作品:自作の未発表作品に限ります。
作品募集期間:2025 年 6 月 1 日(日)11:00(日本時間) ~ 2025 年 9 月 1 日(月)14:00 (日本時間)
北九州市漫画ミュージアムでは、4 コマ漫画を募集しています。
部門:一般部門、ジュニア部門(2026 年 4 月 1 日時点で 12 歳以下の方) ※プロ・アマ問いません。
テーマ:「鉄(てつ)」(一般部門・ジュニア部門共通) 作品:自作の未発表作品に限ります。
作品募集期間:2025 年 6 月 1 日(日)11:00(日本時間) ~ 2025 年 9 月 1 日(月)14:00 (日本時間)
奈良県 観光局 観光力創造課
奈良県では、日本の歴史文化の発祥地として1300年前から継承してきた国内有数の文化財、伝統行催事、食・食文化などを世界に発信し、外国人観光客の誘客と県内周遊、滞在の推進を図ることで、観光産業の発展と地域の活性化に取り組んでいます。
主に、日本の歴史文化への関心が高く、旅行期間の長い欧米諸国・豪州をターゲットに、インバウンド向け体験コンテンツの造成や、大手オンライン旅行会社と連携した宿泊プロモーション、現地旅行会社等へのセールスコールなどを積極的に実施しています。中でもフランスは、従来から本県への来訪者、宿泊者数が多く、本県の観光資源との親和性が高いことから重要なターゲット市場と捉え、プロモーションに取り組んでいます。
今回、2025年4月22日から5月6日までパリ・ユネスコ本部で開催された「日本へのクリエイティブな旅展2025」に参加し、フランスを中心とした各国のユネスコ関係者、メディア等に向けて、奈良県が有する3つの世界遺産と2026年の世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原の宮都」の魅力を発信しました。また、ユネスコ無形文化遺産(伝統的酒造り)に関連し「清酒発祥の地」奈良の地酒の紹介と飲み比べ体験を実施したほか、伝統工芸である筆、墨、茶筌などの紹介と書道体験などのアクティビティも実施し、多くの方に楽しんでいただきました。
続きを読む:山下真・奈良県知事が「飛鳥・藤原」の魅力をパリ・ユネスコ本部でアピール
港区国際化・文化芸術担当
パリ15区と東京都港区は、2025年3月26日に国際友好都市提携を結びました。今回の提携は、港区における記念すべき初めての国際友好都市提携です。今回、寄稿させていただくにあたり、提携までの経緯や、今後の取組をご紹介いたします。
港区では、パリの夏の風物詩である「パリ・プラージュ」にちなみ、「泳げる海、お台場」を将来に残すことを目的とした海水浴イベント「お台場プラージュ」をパリ市と連携して2018年から開催するなど、友好を深めてきました。
東京都
2025年4月14日、東京都の小池百合子知事は、パリの経済協力開発機構(OECD)本部で行われたOECDアーバン・デイズのキックオフイベントに出席しました。約150人の世界および地域のリーダー、専門家、関係者の前で基調講演を行い、共通の都市課題に共に取り組み、「より良く持続可能な未来」を築くよう呼びかけました。
続きを読む:東京都知事 OECDで都市首長らに「より良い未来」の共創を呼びかける
北海道余市町政策推進課
2025年2月8日(フランス現地時間)、北海道余市町(町長:齊藤啓輔)とフランス・ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村(村長:クリストフ・ルカンド)が、親善都市協定を締結しました。この協定は、両地域の共通点であるワイン産業を軸に、文化・観光・経済分野での交流を推進し、地域の発展を目指すものです。協定締結式は、フランスのジュヴレ・シャンベルタン村にて開催され、日本ワインの国際的なプロモーションイベント「サロン・デ・ヴァン・ジャポネ」およびブルゴーニュ大学主催のシンポジウムの場で執り行われました。
続きを読む:北海道余市町とジュヴレ・シャンベルタン村が親善都市協定を締結
所管国の地方行政関係者等に対し、日本の地方行政制度、地方公共団体の先進施策、当事務所の事業・活動等を紹介するため、季刊のニューズレター「é-CLAIR」を発行しています。
「まんが王国とっとり国際マンガコンテスト」は、多くの漫画家を輩出している鳥取県が、世界の個性あふれるマンガ作品を発掘、顕彰するためのコンテストです。
今年、第14回を迎える当コンテストには、「U-15賞」など15歳以下が対象の部門もあり、これまでに61の国と地域から応募があります。世界中誰でも、どんな言語でも応募可能です。
テーマは「約束」、締め切りは日本時間の8月31日(日)です。
最優秀賞の賞金は50万円、ほかに受賞者全員を授賞式にあわせて鳥取県に招待、受賞作品は『コンテスト作品集』に掲載など、多くの特典があります。
たくさんのご応募をお待ちしております。
続きを読む:「第14回まんが王国とっとり国際マンガコンテスト」作品募集!
「福島の復興のいま」をわかりやすく国内外に発信していくため、福島県では復興の現状と課題をまとめた「復興・再生のあゆみ」を作成しています。先日ホームページにて海外の方向けに英語版を公開いたしました。今回の表紙には、川内村の復興に向けた取組に関連する写真を掲載しています。
続きを読む:「福島の復興のいま」を発信する資料「復興・再生のあゆみ」をご覧下さい!
パリ近郊、セーヌ=エ=マルヌ県に位置するバルビゾン村は、兵庫県朝来市と2008年より芸術文化に特化した自治体間交流を行っております。
今年は、バルビゾン派の発足200周年を記念し、兵庫県在住のアーティスト6名がバルビゾン村に招聘され、1週間の滞在を通じて作品を制作する「アーティスト・イン・レジデンス」事業が実施されました。完成した作品は、村内のテオドール・ルソー美術館にて展示されました。
クレアパリでは毎年、フランス各地の在外公館で開かれる天皇誕生日レセプションに出展し、日本の地方自治体をPRしています。最も大きいのはパリの日本大使館が主催するレセプションですが、リヨンやストラスブール、マルセイユなどの地方都市でも天皇誕生日のレセプションが開催され、日仏の架け橋となる関係者が交友を深めています。今年、クレアパリは、パリ以外にリヨンとストラスブールの天皇誕生日レセプションに出展しましたので、その様子をお伝えします。