「第15回いわてマンガ大賞」コンテスト
岩手県では、岩手のマンガ文化の振興と、マンガを活用した本県の魅力を発信することを目的に、「第15回いわてマンガ大賞」コンテストを開催します。
募集する作品は岩手に関連のあるもので、ジャンルを問わず未発表・未投稿のオリジナル作品です。
募集部門は、「一般部門」と「1~4コマ部門」(2コマ、3コママンガも可)、「イラスト部門」の3部門です。
岩手県では、岩手のマンガ文化の振興と、マンガを活用した本県の魅力を発信することを目的に、「第15回いわてマンガ大賞」コンテストを開催します。
募集する作品は岩手に関連のあるもので、ジャンルを問わず未発表・未投稿のオリジナル作品です。
募集部門は、「一般部門」と「1~4コマ部門」(2コマ、3コママンガも可)、「イラスト部門」の3部門です。
この度、クレアパリ事務所では、「日仏の行政実務における人工知能(AI)の活用」をテーマにウェビナーを開催いたします。
AI技術は行政の効率化と住民サービス向上に不可欠なものとなりつつあります。2025年2月にフランス・パリで開催された「AIアクションサミット」では、日本の外務大臣政務官も出席し、国際的なAIガバナンスや公共サービスへのAI活用が議論されるなど、各国で行政におけるAI導入が加速しています。
本ウェビナーでは、日仏の法律、情報科学の専門家3名より、日本とフランスにおけるAIの活用事例や規制の現状等をお話しいただく予定です。
日本の自治体にとって、今後のAI活用の展開を考える上で役立つ内容となっておりますので、多くの方々にご参加いただけますと幸いです。
北九州市漫画ミュージアムでは、4 コマ漫画を募集しています。
部門:一般部門、ジュニア部門(2026 年 4 月 1 日時点で 12 歳以下の方) ※プロ・アマ問いません。
テーマ:「鉄(てつ)」(一般部門・ジュニア部門共通) 作品:自作の未発表作品に限ります。
作品募集期間:2025 年 6 月 1 日(日)11:00(日本時間) ~ 2025 年 9 月 1 日(月)14:00 (日本時間)
奈良県 観光局 観光力創造課
奈良県では、日本の歴史文化の発祥地として1300年前から継承してきた国内有数の文化財、伝統行催事、食・食文化などを世界に発信し、外国人観光客の誘客と県内周遊、滞在の推進を図ることで、観光産業の発展と地域の活性化に取り組んでいます。
主に、日本の歴史文化への関心が高く、旅行期間の長い欧米諸国・豪州をターゲットに、インバウンド向け体験コンテンツの造成や、大手オンライン旅行会社と連携した宿泊プロモーション、現地旅行会社等へのセールスコールなどを積極的に実施しています。中でもフランスは、従来から本県への来訪者、宿泊者数が多く、本県の観光資源との親和性が高いことから重要なターゲット市場と捉え、プロモーションに取り組んでいます。
今回、2025年4月22日から5月6日までパリ・ユネスコ本部で開催された「日本へのクリエイティブな旅展2025」に参加し、フランスを中心とした各国のユネスコ関係者、メディア等に向けて、奈良県が有する3つの世界遺産と2026年の世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原の宮都」の魅力を発信しました。また、ユネスコ無形文化遺産(伝統的酒造り)に関連し「清酒発祥の地」奈良の地酒の紹介と飲み比べ体験を実施したほか、伝統工芸である筆、墨、茶筌などの紹介と書道体験などのアクティビティも実施し、多くの方に楽しんでいただきました。
続きを読む:山下真・奈良県知事が「飛鳥・藤原」の魅力をパリ・ユネスコ本部でアピール
港区国際化・文化芸術担当
パリ15区と東京都港区は、2025年3月26日に国際友好都市提携を結びました。今回の提携は、港区における記念すべき初めての国際友好都市提携です。今回、寄稿させていただくにあたり、提携までの経緯や、今後の取組をご紹介いたします。
港区では、パリの夏の風物詩である「パリ・プラージュ」にちなみ、「泳げる海、お台場」を将来に残すことを目的とした海水浴イベント「お台場プラージュ」をパリ市と連携して2018年から開催するなど、友好を深めてきました。
東京都
2025年4月14日、東京都の小池百合子知事は、パリの経済協力開発機構(OECD)本部で行われたOECDアーバン・デイズのキックオフイベントに出席しました。約150人の世界および地域のリーダー、専門家、関係者の前で基調講演を行い、共通の都市課題に共に取り組み、「より良く持続可能な未来」を築くよう呼びかけました。
続きを読む:東京都知事 OECDで都市首長らに「より良い未来」の共創を呼びかける
北海道余市町政策推進課
2025年2月8日(フランス現地時間)、北海道余市町(町長:齊藤啓輔)とフランス・ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村(村長:クリストフ・ルカンド)が、親善都市協定を締結しました。この協定は、両地域の共通点であるワイン産業を軸に、文化・観光・経済分野での交流を推進し、地域の発展を目指すものです。協定締結式は、フランスのジュヴレ・シャンベルタン村にて開催され、日本ワインの国際的なプロモーションイベント「サロン・デ・ヴァン・ジャポネ」およびブルゴーニュ大学主催のシンポジウムの場で執り行われました。
続きを読む:北海道余市町とジュヴレ・シャンベルタン村が親善都市協定を締結
所管国の地方行政関係者等に対し、日本の地方行政制度、地方公共団体の先進施策、当事務所の事業・活動等を紹介するため、季刊のニューズレター「é-CLAIR」を発行しています。
「まんが王国とっとり国際マンガコンテスト」は、多くの漫画家を輩出している鳥取県が、世界の個性あふれるマンガ作品を発掘、顕彰するためのコンテストです。
今年、第14回を迎える当コンテストには、「U-15賞」など15歳以下が対象の部門もあり、これまでに61の国と地域から応募があります。世界中誰でも、どんな言語でも応募可能です。
テーマは「約束」、締め切りは日本時間の8月31日(日)です。
最優秀賞の賞金は50万円、ほかに受賞者全員を授賞式にあわせて鳥取県に招待、受賞作品は『コンテスト作品集』に掲載など、多くの特典があります。
たくさんのご応募をお待ちしております。
続きを読む:「第14回まんが王国とっとり国際マンガコンテスト」作品募集!
「福島の復興のいま」をわかりやすく国内外に発信していくため、福島県では復興の現状と課題をまとめた「復興・再生のあゆみ」を作成しています。先日ホームページにて海外の方向けに英語版を公開いたしました。今回の表紙には、川内村の復興に向けた取組に関連する写真を掲載しています。
続きを読む:「福島の復興のいま」を発信する資料「復興・再生のあゆみ」をご覧下さい!