ベルギー・ブリュッセルにて開催されたアジア文化イベント「Made in Asia」に初出展しました
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2026年2月27日から3月1日までの3日間、ベルギーのブリュッセル・エキスポ(Brussels Expo)で、日本やアジアの文化を紹介する大型イベント「Made in Asia」が開催されました。ベルギー国内で日本の自治体をPRする貴重な機会として、クレアパリとして今回初めてこのイベントにブースを出展しました。
会場には3日間で延べ約6万人もの来場者が訪れ、アニメ・ゲーム・漫画等のファンを中心に会場は終始熱気に包まれました。クレアパリのブースでは、日本各地の観光パンフレットを配布したほか、日本酒の試飲および金沢市の伝統技術を用いた金箔貼り体験ワークショップを実施しました。また、日本とベルギーの姉妹友好都市関係を紹介する「自治体交流マップ」を作成・掲示しました。金沢市と姉妹都市関係にあるゲント市の事例など、ベルギーと日本との具体的な都市の繋がりを示す展示に足を止める来場者が多く、両市の交流内容について質問が寄せられる場面も見られました。
特に日曜日は家族連れの来場が目立ち、金箔貼り体験ワークショップでは、ポストカードをきれいに仕上げようと熱心に取り組む子供たちの姿が見られました。こうした体験を通じて、日本の伝統工芸に強い関心を示す来場者も多く見受けられました。また、日本酒の試飲においては「すでに日本酒の知識がある」「地元の和食レストランで飲んだ経験がある」といった方もおり、日本食や日本酒がベルギーの日常生活にも着実に浸透していることを実感しました。
来場者の中には、日本へ何度も行ったことがあるリピーターの方も多く、有名な観光地だけでなく、よりローカルな地域の情報や、自治体が進めている観光に関する新しい取り組みについて詳しく知りたいという声も聞かれました。このようなイベント出展を通し、日本の自治体のパンフレットを来場者に直接手に取っていただくことで、日本の自治体をより身近に感じていただけたのではないかと思います。
今回の出展を通じて、ベルギーの皆さんの日本に対する関心を直接感じることができ、クレアパリにとっても大変有意義な機会となりました。今回の出展で得られた確かな手応えを糧に、今後もベルギーにおける情報発信やPR活動に積極的に取り組んでまいります。