天皇誕生日祝賀レセプションに出展しました
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日本の地方自治体の認知度向上を目指し、クレアパリでは毎年、フランス各地の在外公館で開催される天皇誕生日祝賀レセプションにおいてPRブースを設けています。パリの在フランス日本国大使館主催のものを筆頭にフランス主要都市で開かれるレセプションは日仏交流の貴重な機会です。本年は、パリでのレセプションに加えてリヨン、ストラスブール、マルセイユの3都市、さらにはベルギー、スイス、ルクセンブルクで行われたレセプションに出展し、現地の関係者へ向けて各地域の魅力を発信してまいりました。
今回は、その中でも久しぶりの出展となったマルセイユと、初めての出展であるルクセンブルクの天皇誕生日祝賀レセプションの実施報告をお届けします。
2026年3月18日、在マルセイユ日本国総領事館主催の天皇誕生日祝賀レセプションが総領事公邸にて開催され、日仏の交流を支える関係者ら約250名が招待されました。会場では、寿司の握り実演や炭火で焼かれた焼き鳥が振る舞われるなど、日本情緒あふれる温かな雰囲気に包まれました。
屋外に設置された特設ブースでは、クレアパリによる日本の自治体PRに加え、兵庫県パリ事務所による日本酒の試飲・プロモーションも併せて実施されました。クレアパリのブースでも定番の日本酒に加え、梅酒の試飲を行いました。来場者からは「甘くて飲みやすい」「梅の豊かな香りが素晴らしい」といった感嘆の声が相次ぎ、日本の酒文化に対する関心の高さを改めて実感する機会となりました。
広報活動においては、同総領事館の管轄地域と縁の深い姉妹都市・友好都市の情報を中心に、パンフレットを用いた紹介を行いました。来場者からは「四国のお遍路を完走した」という日本通のエピソードが披露されたほか、いわゆるゴールデンルート以外の地域での「体験型観光」を求める具体的な相談も寄せられました。さらに、会話の中でマルセイユの姉妹都市である神戸市、エクサンプロヴァンスの姉妹都市である熊本市の名前が出るなど、姉妹都市を軸とした交流が現地に深く根付いていることを再確認できる、極めて有意義な出展となりました。
できました。
在ルクセンブルク日本国大使館主催の天皇誕生日祝賀レセプションは、2026年2月26日に大使公邸にて行われました。ルクセンブルク国内の政府関係者、教育・文化関係者などに加え、諸外国の駐ルクセンブルク大使など約150人が招待されていました。
クレアパリのブースでは、マルセイユ同様、パンフレットによる日本の自治体PRに加え、日本酒の試飲を実施しました。試飲ではルクセンブルクと長年つながりのある石川県の日本酒を振る舞い、「飲みやすくて美味しい」といった声をいただきした。
レセプション会場では寿司、ラーメン、おにぎり、焼き鳥といった日本食が振舞われたほか、会場の外では盆栽やひな人形をはじめとする日本の工芸品が飾られており、日本文化の発信が積極的に行われていました。
クレアパリでは今後も、パリだけでなくフランスのさまざまな地域や所管国での日仏交流イベントに出展していきます。日本との交流イベントでクレアパリの出展を見かけたらぜひお声掛けください。