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茨城県大井川知事がパリで「ロングトレイルやサイクリング」などの観光の魅力をPR

茨城県営業戦略部観光誘客課

 

2026年7月9日(木)に、茨城県の大井川和彦知事がフランス・パリ市内にあるiRASSHAi(パリ市内で日本食を取り扱うスーパー・飲食店)において、現地メディアや旅行会社30名の皆様に対し、本県の体験型コンテンツをはじめとした観光や伝統文化、食などの魅力をPRしました。

茨城県は、東京や羽田空港からわずか45分ほどでアクセスできる近接性を有していながら、起伏に富んだ山々や長い海岸線、日本第2位の面積を誇る霞ヶ浦などの自然環境に恵まれ、都市的な利便性と自然の豊かさを併せ持つ地域です。特に、国内外から高い評価を受けている「国営ひたち海浜公園」の丘一面に咲くネモフィラや、全長180kmのサイクリングコース「つくば霞ヶ浦りんりんロード」など、多様で魅力あふれる地域資源を有しており、近年のアウトドア需要の高まりを背景に、本県への注目が高まっています。

知事プレゼン①
知事プレゼン②

プレゼンテーションの冒頭で大井川知事は、フランス語も交えながら、日本の中でも「なぜ、茨城なのか」について説明しました。東京から最も近い地域の一つでありながら観光客で混み合うことのない「ありのままの日本」が残っていること、そして自然の中を歩き里山の暮らしや文化に触れる「記憶に残る体験」ができること――この2つの魅力を強調しました。

続いて、周回コースとしては日本一の長さを誇る全長約350kmの「常陸国(ひたちのくに)ロングトレイル」や、ロズ峠を越える最大勾配28%の起伏が特徴のサイクリングルート「奥久慈(おくくじ)里山ヒルクライムルート」など、自然体験型のコンテンツを中心に、茨城県の観光や伝統文化の魅力を発信しました。

 

参加者からは、東京からのアクセスに優れていながら、日帰り旅行にも、数日をかけて人里離れた場所で本格的な体験をするにも適した場所であるとして、「ぜひクライアントに茨城県を勧めたい」といった高い評価が寄せられました。

プレゼンテーション終了後には、IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)SAKE部門など海外のコンテスト等で受賞歴を持つ茨城県産の日本酒や伝統工芸品など、県産品のプロモーションも積極的に行い、参加者の皆様に本県の多彩な魅力を直接体感していただく機会となりました。

今回のパリでのプロモーションが、フランス市場における茨城県の認知度向上と更なる誘客につながることを期待しています。

奥久慈里山ヒルクライムルート
常陸国ロングトレイル