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鳥取県平井知事がパリで食・観光・マンガの魅力をPR

鳥取県交流推進課

2025年11月11日(火)~12日(水)に鳥取県の平井伸治知事がフランス・パリ市内を訪問し、同県の食・観光・まんがの魅力を世界に向けて発信しました。11月12日には、大使公邸にて在仏日本大使館と共催で「鳥取県PRレセプション」を開催。知事からフランスのゲストへ、「まんが王国とっとり」や県産日本酒、民芸等の魅力を直接アピールする機会となりました。

2日間の滞在の中で平井知事はまず、欧州に向けた観光情報発信やインバウンド誘致を目的として、パリ市内のJapan Experience社、エイチ・アイ・エス・パリ支店を訪問しました。また、来年7月にパリで開催される「Japan Expo 2026」への出展について、Japan Expo主催者トマ・シルデ社長と意見交換も行いました。

面談の中でシルデ社長から、まんが王国とっとり・観光・食などの魅力を『オール鳥取』として紹介しては、というご提案もあったので、来年のJapan Expoでは鳥取県の出展を是非楽しみにしていただきたいと思います。

 

Japan Experience社訪問
Japan Expo 2026に向けた会談

また、日本酒や伝統工芸品など、県産品のプロモーションも積極的に行いました。

2025年10月1日に国の地理的表示(GI)に指定された鳥取の清酒をPRするため、11月11日にはiRASSHAi(パリ市内で日本食を取扱うスーパー・飲食店)で、県産日本酒の試飲イベントを開催、会場では約50名の皆様にご参加いただきました。

またマレ地区のセレクトショップ「DEJIMA STORE PARIS」では「TOTTORI CRAFT WEEK」(期間:11/12(水)~16(日))が開催され、12日のオープニングセレモニーで、本県民工芸品の歴史や魅力をアピールしました。

この他にも、国立ギメ東洋美術館で開催される企画展「Manga.Tout un art!」に、鳥取県出身の漫画家、水木しげる先生の原画が展示されることから、同美術館を訪問して「まんが王国とっとり」の取組をアピールしたり、フランス在住の鳥取県ゆかりの方に集まっていただいて意見交換会も開催しました。

この鳥取県ゆかりの会には、鳥取県三朝町と友好姉妹都市提携を結ぶ、ラマル・レ・バン町のギョーム・ダレリー町長にもご参加いただき、両町の交流の歴史や、今年度の青少年交流についても意見交換が交わされました。

そしてフランス訪問の最後には、在仏日本国大使館公邸で鳥取県PRレセプションを開催しました。11月12日の夜に開催された本レセプションは、鳥取県と在仏日本国大使館が共催。在仏日本大使館の下川眞樹太大使が開会の挨拶を行い、平井知事もフランス語を交えて、参加者の皆様に鳥取県をご紹介しました。とっとりメルシープランセス アラン・マリー氏による観光プレゼンテーションや、鳥取県酒造組合からは日本酒のご紹介もさせていただき、乾杯ではGIに指定された県産酒を振る舞うなど、鳥取の清酒が高品質で信頼できるお酒であることをPRしました。

また会の中では、県産和牛を始めとする鳥取県産食材を使った軽食が参加者へ提供され、県調理師連合会知久馬会長の料理パフォ―マンスも注目を集めました。

そして会場には、まんが王国とっとりの紹介や、民工芸品を展示するブースも設けられ、食・観光・工芸品をはじめとした本県の魅力を存分にアピールする機会となりました。

会場では予想を上回る81名が出席し、下川眞樹太大使からも「これまでにない盛況」と絶賛いただきました。

鳥取県についてフランスの皆様に広く知っていただく機会となった2日間であり、今後の欧州への情報発信等に向けて非常に有益なきっかけとなったフランス訪問でした。

DEJIMA STORE PARIS
国立ギメ東洋美術館での面談
レセプションでの料理パフォーマンス